図書館【母の待つ里】浅田次郎著 読んでみたー!!!

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みなさん、ごきげんよう。
活字好き ウモリユキミ です。

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

このページは私が読んだ について好き勝手な感想を書いています。ネタバレ 含みます。

母の待つ里

今回は 浅田次郎 先生の 母の待つ里 を読んでみました。

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母の待つ里

概要

「きたが、きたが、けえってきたが」
40年ぶりに帰ってきたふるさとには、年老いた母が待っていた――。

大手食品会社社長として孤独を感じている松永徹。退職と同時に妻から離婚された室田精一。親を看取ったばかりのベテラン女医・古賀夏生。還暦前後の悩みを抱えた3人が、懐かしい山里の家で不思議な一夜を過ごすと……。
家族とは、そしてふるさととは? 

すべての人に贈る、感涙必至の傑作長編。

ふるさとを想う人、ふるさとに帰れぬ人、ふるさとのない人。ふるさとをあなたに――。

Amazonサイトから引用

感想

ほのぼのした。心が温かくなる。故郷と母への想いが溢れ感動する。などインターネット上での感想はポジティブだ。

まじかっ!

私の感想は違う。
ホラーじゃないの?

大手食品メーカーの社長、製薬会社の部長、医者と世の中的には成功者と呼ばれる人たちなのに、残りの人生ウキウキワクワク今までやりたかったことをやりまくるぞー的な感じはなく、そもそもどう生きるかの展望もなく、高額な疑似ふるさとサービスに嵌るって怖いよ。

このサービスを否定する気はないよ。不法行為じゃなく、需要と供給で成り立っているので他人がとやかく言うべき範疇にないからね。ただ、もっとポップにキャバクラとかホストに嵌ってくれてた方がわかりやすかったけど、それだと小説にならないね、、、。

しかしまぁ、なんか引っかかったのは、20代から一所懸命働いて成功したように見えても結局寂しい登場人物たちにモヤモヤする。現代社会における60代のデフォルトがこれなのが嫌なんだよね。

もっとキラキラしていてくれよ~。
我々後輩たちが羨ましがるような生活してくれよ~。
大金持ちとかじゃなくて良いから、充実した毎日送ってくれよ~。

くそ~。毎日楽しく生きてやるっ!

印象に残ったエピソード

やればできるじゃないか。

その一言はかつて、自分の口癖であったらしい。女子社員から「それ、パワハラですよ」と言い返されて驚いた。こちらには何の悪意がなくとも、相手が不快に感じれば、いわゆるハラスメント行為は成立する。

そこで気心の知れた部下に訊ねてみたところ、仕事をやり直させたあと、たしかにしばしばそう言っていると知った。上司はほめているつもりでも、ひどく人を馬鹿にした、高圧的な許しのように聞こえるというのである。

母の待つ里|10 無為徒食 から抜粋

とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

これはドキッとする人いるんじゃない?

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

私もその一人です💧どんなに偉くなっても謙虚さは忘れちゃだめだね。この人奥さんにも無意識にこういう態度だから捨てられちゃって、、、恐ろしいよね💧

最後に

という感じで今回は 浅田次郎 先生の 母の待つ里 を読んでみました。

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

私には共感できなかった作品でした。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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雨森屋店主
ウモリ ユキミ

世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋 店主 ウモリユキミ と申します。

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