雨森屋 図書館【サラバ!】西加奈子著 読んでみたー!!!

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ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

このページは私が読んだ 書籍 や観た 映画 について好き勝手な感想を書いています。ネタバレ含みます。

みなさん、ごきげんよう。
活字大好き ウモリユキミ です。

✨【このブログを書いている人】✨

雨森屋店主
ウモリ ユキミ

世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋店主 ウモリユキミ と申します。

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サラバ! 西加奈子著

今回読んでみた本は 西加奈子 先生 の「サラバ!」です。

サラバ!
とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

関西弁で話す素敵な方よね✨

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

そうそう。オードリーのオールナイトニッポンで話は聞いたことあるけど、著書を読むのは初めてなんだ。

あらすじ

Amazonサイトから抜粋

【上巻】

1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。
父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。
イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。
後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずに――。

【下巻】

一家離散。親友の意外な行動。恋人の裏切り。自我の完全崩壊。
ひとりの男の人生は、やがて誰も見たことのない急カーブを描いて、地に堕ちていく。
絶望のただ中で、宙吊りにされた男は、衝き動かされるように彼の地へ飛んだ。

印象に残った内容

上巻

僕たちは早々に、教師は「教師」という生き物なのではなく、「教師になった人」なのだと知ることになった。

第二章 エジプト、カイロ、ザマレク から抜粋

でも僕は、安全な場所で、誰にも石を投げられない場所で笑顔を作り、しかし圧倒的に彼らを見下していたのだ。母よりも、深いところで。

第二章 エジプト、カイロ、ザマレク から抜粋

とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

他愛のない面白話の中にいきなり芯を食った表現が出てくるからびっくりするのよね。

下巻

僕の家族はおかしい。

第四章 圷家の、あるいは今橋家の、完全なる崩壊 から抜粋

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

上巻で、散々家族のおかしな(イタい)エピソードを出していたけど「おかしい」とは表現しなかったので、「明確に言わないんだろうなぁ」と思っていたら、下巻でようやく。なんかスッキリしました✨

だがここにきて、僕の体に劇的な変化が生じた。
髪の毛が、抜け始めたのだ。

第五章 残酷な未来 から抜粋

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

主人公は幼少期から常に受動的で、家族や世の中を俯瞰的に観察し、無意識に他者を見下して上位のヒエラルキー意識を保っていたが、ウモリは「それって端正な容姿のおかげでしょ」と思っていました。そんな主人公の唯一のアイデンティティを物語の終盤に差し掛かるところで削ぐ。ラストに向けてこれからどうなるんだろうというワクワク感が沸き上がってきました✨

僕はその言葉を前に、しばらく泣いた。もう恥じなかった。僕は禿げていて、無職で、34歳でひとりだったが、そんな自分が泣くことを、僕は許した。

第六章「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」 から抜粋

とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

「今まで自分と向き合ってこなかった人間がやっと、、、。」ってところね✨

最後に

という感じで今回読んだ本は、西加奈子 先生の「サラバ!」でした。

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

上巻はそれほど面白いとは思わず、正直、ラジオでの西先生の「べしゃり」の方が面白いと思いましたが、下巻から面白さが爆発。下巻は、もったいないと思いつつもページをめくる手を止めることが出来ず1日で読んでしまいました✨

それではまた、次の記事お会いしましょう。

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