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雨 森 屋 図 書 館
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ユキミ
このページは私が読んだ 書籍 や観た 映画 について好き勝手に書いています。ネタバレ含みます。
みなさん、ごきげんよう。
サブカル厨二拗らせ野郎こと ウモリユキミ です。
✨【このブログを書いている人】✨
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ウモリ ユキミ
世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋「雨森屋」店主 ウモリユキミ と申します。
「福祉」×「教育」×「金融」をライフワークとするフリーランスのブロガーです。
脱サラフリーランス / 投資家 / 認知症サポーター / 手話奉仕員見習い / 宅地建物取引士(試験合格)/ FP3級
✨愚痴を聞いてほしい人 は XのDM(@umoriya_yorozu) 又は 当ブログのお問い合わせページ へ連絡を✨
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ステップ
今回は、重松清原作・飯塚健監督・山田孝之主演の映画 ステップ を観ました。
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【小説】ステップ 重松清
あらすじ
映画「ステップ」公式サイトから抜粋
健一はカレンダーに“再出発”と書き込んだ。始まったのは、2歳半になる娘・美紀の子育てと仕事の両立の生活だ。
結婚3年目、30歳という若さで妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日に揉まれていた。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる彼女と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。
保育園から小学校卒業までの10年間―――。子供の成長に、妻と死別してからの時間を噛みしめる健一。そんな時、誰よりも健一と美紀を見守り続けてくれていた義父が倒れたと連絡を受ける。
誰もが「こんなはずじゃなかったのに」と思って生きてきた。いろんな経験をして、いろんな人に出会って、少しずつ一歩一歩前へと踏み出してきた。健一は成長を振り返りながら、美紀とともに義父の元に向かう。
そこには、妻が残してくれた「大切な絆」があった―――。
キャスト
- 山田孝之
- 國村隼
- 岩松了
- 余貴美子
- 角田晃広
- 片岡礼子
- 広末涼子
- 伊藤沙莉
- 川栄李奈
感想
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ちゃん
どうだった?
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ユキミ
素敵な内容だった✨キャストは演技派揃いだし、心理描写が細かくて素直に感動した✨
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ちゃん
小学校の先生うざかったわね💧
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ユキミ
お母さんの絵を描くところね。日程調整で相手の都合無視 とか カフェでセンシティブな内容大声で一方的にしゃべって慌てて出ていく とことかダメ教師のリアルな描写が見事に表現されていたね。
![とり<br>ちゃん](https://umoriya.com/wp-content/uploads/2023/04/torichan.png)
ちゃん
お母さんは「家の中で見守っている」っていう表現は良かったわね✨
最後に
という感じで今回は、重松清原作・飯塚健監督・山田孝之主演の映画 ステップ を観ました。
![ウモリ<br>ユキミ](https://umoriya.com/wp-content/uploads/2022/11/00 アバター.png)
ユキミ
山田孝之さんはテレビのバラエティー番組には出ないで欲しいと思っています。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
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