雨 森 屋 図 書 館
ユキミ
このページは私が読んだ 書籍 や観た 映画 について好き勝手に書いています。ネタバレ含みます。
みなさん、ごきげんよう。
サブカル厨二拗らせ野郎こと ウモリユキミ です。
✨【このブログを書いている人】✨
世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋「雨森屋」店主 ウモリユキミ と申します。
「福祉」×「教育」×「金融」をライフワークとするフリーランスのブロガーです。
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脱サラフリーランス / 投資家 / FP(3級合格) / 宅地建物取引士(試験合格) / 認知症サポーター / 手話奉仕員見習い
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ほつれる
先日、加藤拓也監督の映画 ほつれる を観ました。
あらすじ
Amazon prime video サイトから抜粋
ある出来事をきっかけに、夫や周囲の人々、そして自分自身とゆっくりと向き合っていくひとりの女性の姿を捉える。
綿子と夫・文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で知り合った木村とも頻繁に会うようになっていたが、あるとき綿子と木村の関係を揺るがす決定的な出来事が起こってしまう。
平穏に見えた日常の歯車が、徐々に狂い始める――過去を振り返るうち、綿子は夫や周囲の人々、そして自分自身と向き合っていくことになる。
キャスト
- 門脇麦
- 田村健太郎
- 黒木華
- 古舘寛治
- 安藤聖
- 佐藤ケイ
- 金子岳憲
- 秋元龍太朗
- 安川まり
- 染谷将太
感想
ちゃん
ところどころ強調されている「音」は素敵だったわね✨
ユキミ
主人公・夫・不倫相手・不倫相手の父がそれぞれうっすらと気持ち悪い💧面倒なことを後回しにする人たちで、だから「ほつれる」んだよと、、、。
最後に
という感じで今回は、加藤拓也監督の映画 ほつれる を観ました。
ユキミ
「ほつれる」ってネガティブな意味だけど、「(編み目などが)ほどける」ということ意味もある。願わくば主人公の心がほどけることを祈るような作品でした。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
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