雨森屋 図書館【あゝ、荒野】岸善幸監督 菅田将暉 ヤン・イクチュン主演 寺山修司原作 観てみたー!!!

aa-kouya 図書館

本ページはプロモーションが含まれています

雨 森 屋 図 書 館

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

このページは私が読んだ 書籍 や観た 映画 について好き勝手に書いています。ネタバレ含みます。

みなさん、ごきげんよう。
サブカル厨二拗らせ野郎こと ウモリユキミ です。

✨【このブログを書いている人】✨

雨森屋店主
ウモリ ユキミ

世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋店主 ウモリユキミ と申します。

福祉×教育×金融をライフワークとするフリーランスのブロガーです。

脱サラフリーランス / 投資家 / 認知症サポーター / 手話奉仕員見習い / 宅地建物取引士(試験合格)/ FP3級

愚痴を聞いてほしい人 は XのDM(@umoriya_yorozu 又は 当ブログのお問い合わせページ へ連絡を

↓ 雨森屋 投資レポート ↓

↓ 雨森屋アカウント ↓

ウモリユキミ lit.link(リットリンク)
億り人を目指すなんでも屋、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェア

あゝ、荒野

今回は、寺山修司原作 岸善幸監督の映画 あゝ、荒野(前後篇)を観ました。

kouya
出典:Amazon prime video サイト
あゝ、荒野(前篇)
kouya
出典:Amazon prime video サイト
あゝ、荒野(後篇)

あらすじ

Amazon prime videoサイトから抜粋

前篇

少年院から出たばかりの新次は自分と劉輝を裏切った裕二に復讐しようとするが、ボクサーとなった裕二の返り討ちにあう。

新次を助けたのは吃音症の青年、建二。それを目撃していた堀口は、ふたりをボクシングに誘う。堀口の運営する「海洋拳闘クラブ」で暮らし始めた新次。建二もまた、暴力的に自分を支配する父親と決別し、ジムに移り住む。寝食を共にしながらボクシングに没頭していくふたりは、ともにプロテストを目指すことに。デビュー戦に臨むふたり。弱腰の建二に対し、新次はすぐに頭角を現していく。

すべて上り調子に思えたある日、新次とともに裕二に裏切られたはずの劉輝が、当の裕二と屈託なく笑いあっている姿を目にしてしまう。

後篇

新次は、かつて自分を捨てた母親から、建二との親同士の因縁を聞かされる。一方建二は、図書館で倒れた妊婦・恵子を助ける。

そんな彼らの知らないところで、海洋拳闘クラブには廃業話が持ち上がっていた。癌を患い死を前にしてもなお高圧的な態度をとる父親との再会により、激しく心を乱される建二。一方の新次は、宿敵・裕二との決戦を前に、憎しみに心をみなぎらせていた。

そして、孤独を感じた建二はある決断をする。建二は徐々に才能を発揮、プロとして勝利を重ねていく。新次は海洋拳闘クラブの廃業後、アルバイトをしながら漫然と暮らしていた。そんな彼のもとに堀口が試合の話を持ってくる。その相手は、ほかならぬ建二だった。

キャスト

  • 菅田将暉
  • ヤン・イクチュン
  • 木下あかり
  • ユースケ・サンタマリア
  • でんでん
  • モロ師岡

感想

とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

どうだった?

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

良いね✨ 菅田将暉さんの狂気的な演技ヤン・イクチュンさんの吃音症ゆえに自分の思いを伝えられないもどかしい演技 が見事だったね✨

とり<br>ちゃん
とり
ちゃん

アンタ菅田将暉さん好きよね。

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

好きな役者の一人だね✨彼が出ている作品の中でもこの作品は特に好きかな✨

最後に

という感じで今回は、寺山修司原作 岸善幸監督の映画 あゝ、荒野(前後篇)を観ました。

ウモリ<br>ユキミ
ウモリ
ユキミ

ボクシングというより、昔の「拳闘」って感じの映画でした✨

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

雨森屋 図書館

書籍

映画

スポンサーリンク
スポンサーリンク
図書館
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました