雨 森 屋 図 書 館
ユキミ
このページは私が読んだ 書籍 や観た 映画 について好き勝手に書いています。ネタバレ含みます。
みなさん、ごきげんよう。
サブカル厨二拗らせ野郎こと ウモリユキミ です。
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世の中のあらゆることに首をツッコむ なんでも屋「雨森屋」店主 ウモリユキミ と申します。
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アンダードッグ
今回は、武正晴監督の映画 アンダードッグ(前後編) を観ました。
あらすじ
映画『アンダードッグ』公式サイトから抜粋
一度は手にしかけたチャンピオンへの道……そこからはずれた今も〝かませ犬(=アンダードッグ)〟としてリングに上がり、ボクシングにしがみつく日々をおくる崖っぷちボクサー・末永晃(森山未來)。幼い息子・太郎には父親としての背中すら見せてやることができず“かませ犬”から“負け犬”に。一抹のプライドも粉砕され、どん底を這いずる“夢みる”燃えカスとなった男は、宿命的な出会いを果たす。
一人は、 “夢あふれる”若き天才ボクサー・大村龍太(北村匠海)。児童養護施設で晃と出会いボクシングに目覚めるが、過去に起こした事件によってボクサーとして期待された将来に暗い影を落とす。もう一人は、夢も笑いも半人前な “夢さがす”芸人ボクサー・宮木瞬(勝地涼)。大物俳優の二世タレントで、芸人としても鳴かず飛ばずの宮木は、自らの存在を証明するかのようにボクシングに挑む。
三者三様の理由を持つ男たちが再起という名のリングに立つとき、飛び散るのは汗か、血か、涙か。
キャスト
- 森山未來
- 北村匠海
- 勝地涼
- 柄本明
- 風間杜夫
- 瀧内公美
- 熊谷真実
- 水川あさみ
- 山本博(ロバート) ほか
感想
ちゃん
柄本明さんがセリフ少ないんだけど良い味だしてるのよね✨
ユキミ
森山未來さん演じる「晃」の前編と後編途中までの腐りっぷりや周りの人間たちの上手く生きられないモヤモヤが全部前振りになって、ラストの試合シーンは熱くなったね✨
最後に
という感じで今回は、武正晴監督の映画 アンダードッグ(前後編) を観ました。
ユキミ
「ボクシング」×「ヒューマンドラマ」の映画ってなんか観ちゃうんだよなぁ~。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
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